世界は、ボールペンでできている。
ゲームの世界すべてがボールペンで描かれた、アートのように美しい世界観が楽しめる、横スクロールシューティング&ジャンプアクションPCゲーム。
アートすべてがボールペンで描かれた、シューティング&ジャンプアクション!
ノートに描かれたラクガキを取り込んで作られた、一度見たら忘れられないインパクトを持つシューティング/アクションゲーム。
すべてのラクガキはたった1 人のアーティストがボールペンでノートに描き込んだものを使用。
目を凝らすと、ノートの罫線まで見えちゃいます。シューティングパートでは装備のカスタマイズも可能。
シューティングなのに近接武器が装備でき、ザックザックと敵を切り刻むのはクセになります。
さあ、自分だけの「らくがき船」をカスタマイズしながら美しく描き込まれた「お絵かき世界」を冒険し、世界のしくみを解き明かせ・・・!
ゲームの特徴
- 1人のアーティストがボールペンで描き込んだ世界
- シップのカスタマイズ要素もたっぷり
- ミッションでは怒涛のシューティングゲームが楽しめる
- 腕試しにはもってこいのエンドレスモードも搭載
時々、ただ思いつくままゲームを描きたいという衝動にかられます。私達は、このゲームをポールペンスケッチから作り出しました。ただのイタズラ描きに命をふきこんだのです。
私はパブリックスピーキングのクラス中、イタズラ描きをしているうちに、ゲームについてある事を考え始めました。それは、何故どのゲームも同じように、高品質で洗練されてないといけないのか?ゲームはイダズラ描きから作られてもいいんじゃないか?といった事です。その思いが、このゲームを形あるものへと動かしていきました。
何十本というペンを潰した後、私はJacobという、このゲームを現実の物へとできる男と出会いました。過去2年にわたり、私達はこのアイデアを、世界中のファンと繋がることができるゲームへと育て上げてきました。
Arachnid Games Developer's Voice
Windows
- Operating SystemWindows 7
- Processor1.5 Ghz
- Memory512 MB RAM
- Graphics512mb card or higher
- DirectXVersion 9.0
- Storage230 MB
Mac OS
- Operating SystemOSX Lion or later
- Processor1.5 Ghz
- Memory512 MB RAM
- Graphics512mb card or higher
- Storage230 MB
Specification
開発者
完璧なゲームを作成することに情熱を注いでいる3人が集まってつくった、カリフォルニアのゲーム開発スタジオ。 Leoは、ノースカロライナ州出身の男。3歳から絵を描き始め、16歳からゲーム開発を始める。ひとりで絵を描いており、サンフランシスコの美術大学に通う。 Jacobはノルウェー出身。Unity、Maya、C#のエキスパート。リードエンジン開発者を務める。 Patrickはカリフォルニア出身で、コンピューターとゲームデザインに強い。UIのプログラミングと映像を担当。開発中はしょっちゅう帽子をかぶるようになる。大学でUnityでのC#スクリプトについて教えている。 スタジオでは、この3人によって、毎日5.3リットルのコーヒーが飲まれている。 現在は、『DILUVION』という作品を開発中。