Game

僕は森世界の神になる

神様となり、生物を間引いて生態系をコントロールするシミュレーションPCゲーム。

神奈川電子技術研究所が開発した、食物連鎖をモチーフとしたゲーム。

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概要

僕は森世界の神になる 神様となり、生物を間引いて生態系をコントロールするシミュレーションPCゲーム。

ゲームの目的は動植物の生態系をコントロールし、決められたミッションをクリアしていくこと。自分(神)に出来ることはひとつだけ、それは動植物をクリックして殺すこと(間引き)。

動植物は食物連鎖にしたがって繁殖していきます。そのなかで生態系バランスを調整するために間引くことが必要なのです。死んだ動植物は養分をだします。それが種や卵につくと進化して新たな生物が誕生します。

ゲームモードについて

キャンペーンモード

キャンペーンモード

序盤では主に動植物の繁殖についてのミッション、中盤以降では成長した生態系で迫り来る敵(機械)をやっつけるミッションが主となる。

チャレンジモード

チャレンジモード

ボスのツウテンカクに挑む長く高難易度のミッションがひかえている。

Developer's Voice

命のつながり、食物連鎖をゲームに。

牛は田んぼに生えた雑草を食べ、牛の食べた雑草は糞になり肥沃な土地になる。
人間は牛を食べるし、人間が死んだら土になるだろう。ラオスを旅行中に見た光景。
食物連鎖の一部を見たようなそんな感じ、、、それをゲームにしたのが「僕は森世界の神になる」だ。

常々、 生命とは一体なんなのだろう、生命はどこから来たのだろうと考える。
このゲームを作成した私本人も、ゲームをプレイした方も、このゲームを通じて生命とはいったい何かを感じとれたらいいなと思う。

これをきっかけにいつかプログラムで人工的に本物の生命ができる事を願っている、それが私の手であればなお。実はこのゲームの動植物と敵の名前には私の出身地である大阪の地名が使われている。
あまりゲームの本質とは関係ないが、注目していただきたい。

いさお

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