
旧き神が目覚め、狂気が渦巻く世界へと変貌させようとしている。
地獄のようなコズミックホラーRPG『恐怖の世界』を生き延びろ。
パッケージ版を購入された方は、お手数ですがオンラインでパッチをダウンロードし、適用してからプレイいただくようお願いいたします。
【最新パッチ情報】
・Nintendo Switch パッチバージョン:1.0.3(2023年12月15日配信)
・PlayStation4 パッチバージョン:1.05(2023年12月20日配信)
ゲームの仕様に関してのご案内
●セーブについて
本ゲームのセーブは、プレイヤーがゲームを中断し、プレイ途中のゲームを後で再開できるようにするためにのみ存在します。通常のRPGなどで使われているような「セーブ」や「ロード」はできません。保存されたゲームが再開されるとセーブデータは削除され、進行がうまくいかなかった場合にプレイヤーはゲームを「再ロード」することは出来なくなります。そのため、クリア後に「はじめから」しか選べないのは仕様となります。
●Steam版とNintendo Switch / PlayStation4版の差異について
現在、Steam版とNintendo Switch / PlayStation4版の内容に若干の差異がございますが、アップデートにてSteam版に内容を統一する予定です。対応完了までもうしばらくお待ちください。
現在下記の不具合を確認しておりますので、調査状況についてお知らせいたします。
●テキスト表示の不具合
Steam版相当にアップデートすることで改行の問題と共に解消される見込みです。
対応完了までもうしばらくお待ちください。
●灯台での選択肢テキスト表示の不具合
原因を調査中です。判明次第パッチにて修正いたします。
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修正パッチの配信スケジュールが確定次第、公式ページやSNSにてご案内させていただきます。
不具合により、ご購入いただいた皆様にはご不便とご迷惑をお掛けしておりますことをお詫び申し上げます。
『恐怖の世界』をお楽しみいただきありがとうございます。
以下の通りアップデートを実施いたしました。
・セーブデータの取り扱いで発生していた、エクストラ(実績、怪異の写本、異端生物図鑑、終局全書、怪異研究論文)の内容が保存されない問題を修正しました。
・「セーブして終了」および「メニューに戻る」を選択した際、正常に保存されない場合がある問題を修正しました。
・プレイ開始時のあらすじがスキップされる問題を修正しました。
・「怪異の写本」の001~080の項目が保存されない場合がある問題を修正しました。
・条件を満たしてもエンディングが保存されない場合がある問題を修正しました。
・自宅で「セーブして終了」を選択した際、エクストラの内容が更新されていない問題を修正しました。
・遭遇したことのない怪異が、「怪異の写本」に保存される問題を修正しました。
・「セーブして終了」後に「つづきから」を選択した際、塩川町の調査で向かえる場所を変更するとクラッシュする場合がある問題を修正しました。
・ゲームを開始した際、ログに以下のメッセージが表示される問題を修正しました。
※注意※体力がかなり低下している!
※注意※このまま戦闘に突入すると死んでしまう!
・「部活動」でランダムな呪文を所持して開始される場合がある問題を修正しました。
・「カスタムプレイ」のバックストーリーが枠からはみ出していた問題を修正しました。
・あらすじで特定のボタン(L / R, L1 / R1)を押した際、クラッシュする場合がある問題を修正しました。
・「奇妙な絵画に刻まれし鬼才の怪奇譚」において、一部のテキストが枠からはみ出していた問題を修正しました。
・オプションの「ウェーブエフェクト」と「不気味な隣人」の設定が保存されない問題を修正しました。
・ゲーム内で異なるキャラクターの画像が表示される場合がある問題を修正しました。
・エクストラ内の実績「ご挨拶」が解除できない場合がある問題を修正しました。
・エクストラ内の実績「恐怖を超えし者」が条件を満たす前に解除される場合がある問題を修正しました。
●自宅で「セーブして終了」を選択すると、実績の進捗が失われる。
※この問題に対するパッチは近日中に配信される予定です。
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プレイヤーの自宅で使用できる「セーブして終了」の機能は、旧き神との戦いから一時的に離れ、後で残りのプレイを再開することを目的としています。
しかし、この機能は現在、少なくとも19種類の実績の進捗を消去してしまうバグがあります。
PS4版では、プレイ中にオプションメニューで利用可能な「メニューに戻る」を選択した場合も、これらの実績を消去する可能性があります。
実績は、旧き神の復活を止めるかSTA/REA/DOOM値を失うことによって、プレイ進行を完了しない限り保存されません。
メインメニューに戻るため「メニューに戻る」や、+ / OPTIONSボタンを押してリセットするなどの機能を使用してプレイを終了すると、それまでに獲得した実績は保存されません。
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★修正パッチ配信までの間、進行状況を保持したい皆様には以下を推奨いたします。
(A) 次のパッチがリリースされるまで、「セーブして終了」機能は使用しないでください。
休憩が必要な場合は、コンソールをスリープ状態にすることをおすすめします。
(B) PS4では、プレイを早期に終了してメインメニューに戻りたい場合、
「メニューに戻る」機能を使用しないでください。代わりにOPTIONSボタンを長押ししてください。
これにより進行データが失われることはございません。
(C) 実績の条件を満たした場合、旧き神の復活を止めるか、STA/REA/DOOM値を失うルートで現在のプレイを完了してください。
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■とある町に忍び寄る”世界の終わり”
旧き神が目覚め、狂気が渦巻く世界へ這い出てこようとしている。
病院、廃校、古いアパート、鬱蒼とした森、
至るところで発生する奇怪な存在と不可解な出来事が、塩川町の住人たちの理性を削り取っていく。
これは因果応報か、それとも人知を超えた存在の策略か?
■怪異とのターン制のバトル、そして容赦のない選択肢の数々
闇の儀式を執り行い、不気味な真実を掘り起こし、複数の怪異に共通した謎を解いていく。
滅亡を防ぐためには崩壊を導く恐怖そのものと対峙しなければならない。
突如襲われて始まるターン制の怪異とのバトル、プレイするたび変化する悪夢のような出会い、
そして容赦のない選択肢が紡ぎ出す、この地獄のようなコズミックホラーローグライトRPGを生き延びろ。
■破滅を切り抜け、狂気を食い止めろ
事件を選択し、聞き込みをしながら調査を進めていく。
些細な行動でも「破滅値」は上昇し、100%になればゲームオーバー。
元凶をつきとめ撃破できれば、新たな事件の調査へと進むことができる。
調査中におきる理不尽で不気味なイベントは、主人公の体力や理性を容赦なく奪う。
武器やアイテム入手、仲間を集める、といったありとあらゆる選択に緊張感がつきまとう恐怖。
あなたは、この町を襲う狂気を食い止めることができるか。
■これは、ポーランドから届いた1ビットのラブレター
本作は、ポーランドのインディーゲームデベロッパーpanstaszが、愛する作品たちへ捧げるラブレターである。
ホラーやSFの名作に触発され、長い時間をかけ制作された。
MSペイントで描かれた1ビットの世界と、ホラーチップチューンのサウンドトラック。
シンプルな表現でも、類い稀な恐ろしい体験ができることを示してくれる作品でもある。
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■パッケージ版特典情報

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