ようこそ、ハッカーの世界へ―――
あなたも一度はやった事があるだろう…
高速で叩きまくるキーボード。そして、間をおいて打つエンターキー。
そう、このゲームはそんな”ヤバイ”ハッカーになりきってキーボードを叩くリズムゲームだ。
操作は簡単。画面内に出てくる”ノーツ”の当たりのキーを叩くだけ。
なに、迷うことはない。キーボードの叩く場所は”だいたいの位置”で問題ない。大事なのは、リズムにノることなのだから。
ようこそ、ハッカーの世界へ―――
EDITモード
曲をインポートしてプレイできる、EDITモードを追加致しました。EDITモードのマニュアルはインストールしたフォルダ内、実行ファイルと同じ階層にある"Hacker'sBeat_editmode_manual.pdf"からご利用になれます。
重要なポイント
- 楽曲を追加する際にはローカルフォルダ内に追加すること:
[ゲームをインストールしたローカルフォルダ]\Hacker's Beat\Edit\wav - 楽曲はwav形式のみ
- 楽曲の長さは3分以下
上記を満たした曲はEditモードの楽曲一覧に表示されます。
楽曲を読み込んだ後は、手動で一つ一つノーツを配置していく方法と、曲を流しながらタイプして配置する方法があります(後者だと連打ノーツは配置できません)。
オススメの方法としては、曲を流しながらおおまかに全体像を作成し、編集画面に戻ってから位置の修正や連打ノーツを配置していく形です。
画面左側にある分割数を変更することで、ノーツの細かい位置編集が可能です。
また、作成した譜面はゲーム内でのプレイ及び受け渡しが可能です!(楽曲データ自体はエクスポートできませんのでご了承ください)
ゲーム内プレイ用のデータ保存と、受け渡し用のデータ保存は別プロセスなのでご注意ください。
まず、私達は音楽ゲーム、"音ゲー" と呼ばれるジャンルのゲームを研究し、最も大切な"音ゲー"の面白さの根源は「1:音に合わせて叩く」所であると確信しました。次に、日本のゲームセンターに足を運び、実際に稼働している "音ゲー" の筐体を調査しました。人気のある "音ゲー" 筐体には共通する特徴があり、それは「2:見ていて難しそうだけどすごく格好いい」という点でした。
この2点を満たすアイデアとして映画等のフィクションに出てくる「ハッキング、ハッカー」をモチーフに、既存の "音ゲー" にはない新しいシステム(だいたい同じ所を叩く)を組み込んで、「音ゲーをプレイする事」と「ハッキングする事」を一つのゲームとして表現したのが、「音ゲー×ハッキング」のHACKER'S BEATです。
TEAM TANDS+ DEVELOPER'S VOICE
Windows
- Operating Systemwindows XP / Vista / 7 / 8
- ProcessorIntel Core 2 Duo 2GHz 以上
- Storage500MB 以上の空き
- Memory1GB 以上
- Display800x600 以上
- GraphicsDirectX9.0c に対応したもの(オンボードは対象外です)
- DIRECTXDirectX9.0c