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2011.09.21

東京ゲームショウの感想など。

海外インディーズゲームを中心に紹介しているPLAYISM、TGS、行ってきました。海外ゲームやらインディーズゲームやらを十数本携えて。
さて、うちのブースの感想としては大きくふたつです。

子どもがハマっていたことが意外。

会場一周回ってまたうちのブースに戻ってくるお子様多数。
カプ〇ンとか、ソ〇ーとか、〇ガとか行かないの?って聞いたら、ここがいいと言ってた。
スペースケムやらBEEPやら複雑なゲームを平気で遊んでた。
子どもには難し過ぎるとか、そういう考えはもうやめよう。もちろん、大人の方も楽しんでいただきました。
星空の中へとかゲーム性自体がややこしいのはともかく)

サイトコンセプトをお話しすると感心してもらえたのが感動

お金かけるんじゃなくって、大規模な作品じゃなくって、単なるミニゲームでもなくって、新しい遊びを提案してくれるゲームっていうのを世界中から集めて・・・うにゃむにゃ・・・と説明させていただくと、「それはおもしろい!」と言っていただけました。私の記憶ではたぶん100%。
やっぱり、コンセプトとコンテンツは間違ってないんだなあ。と感じた次第です。とにかく、知名度すなあ。。。
最後におまけ。センスオブワンダーナイトの帰りのカラオケの写真。
TGS打ち上げ
Hey, Judeの合唱がはじまった時は、どうしようかと思った。

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