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2020.09.16

『Bright Memory: Infinite』 GeForce RTX グラフィックボードに対応した映像を公開。 9月25日より『Bright Memory: Infinite RTX Benchmark』配信も決定!

PLAYISMは、中国のインディーゲームデベロッパーFYQD-Studioが開発する『Bright Memory: Infinite』がGeForce RTX グラフィックボードに対応したことを発表するとともに、その映像を収録したトレーラーを公開いたしました。
また、9月25日より『Bright Memory: Infinite RTX Benchmark』ソフトの配信も行うことを発表いたします。
BrightMemoryInfinite_main
『Bright Memory: Infinite』は、GeForce RTX グラフィックボードに対応することで、Ray Traced (RT) Reflection、RT Refraction、RT Caustics、RT Shadow、RT Ambient Occlusionなど多数のレイトレーシング技術を使用し、グラフィック効果が大きく強化されます。
Bright Memory Infinite_SS01
Bright Memory Infinite_SS02
中でもRT Causticsは、『Bright Memory: Infinite』で新たに加わった技術です。この技術は、光を滑らかな金属や透明物体の表面で反射または屈折させた後、収束または発散させることで新たな光源を形成して周囲の環境を照らします。これにより驚くべき映像を表現することが可能となりました。
Bright Memory Infinite_SS03

映像美を体験できるベンチマークソフトが
9月25日よりSteamで配信開始!

9月25日からは『Bright Memory: Infinite』のSteamストアより、『Bright Memory: Infinite RTX Benchmark』が無料でダウンロードが可能となります。このベンチマークソフトは最新のレイトレーシング技術を示すための特別版であり、ストーリーは製品版と直接関係ありません。なお、このベンチマークソフトに必要な最小システム要件は『NVIDIA GeForce RTX 2060(6GB)』です。(『Bright Memory: Infinite』自体の最小システム要件に変更はありません。)
『Bright Memory: Infinite』の開発状況は約60%です。配信前に前作の『Bright Memory』PC版を購入された方すべてに、『Bright Memory: Infinite』PC版を無料で配布いたします。お楽しみに!

作品情報


Bright Memory: Infinite
Steam
開発元:FYQD-Studio
販売元:PLAYISM
発売予定日:2021年
価格:未定
ジャンル:FPS
プラットフォーム:Steam
対応言語:中国語・日本語・英語・ドイツ語・ロシア語・ポルトガル語(ブラジル)・フランス語・スペイン語(ラテンアメリカ)
© Copyright FYQD-Studio - All Rights Reserved.

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