
2021.04.30
PLAYISMと株式会社ワイソーシリアスのレーベルである“WHY SO SERIOUS?”は、株式会社 KADOKAWA 協力の下、日本ファンタジー界の金字塔である“ロードス島戦記”を探索型 2D アクションとしてゲーム化した『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』が、フルリリースから 1 か月で総販売本数 10 万本を達成したことをお知らせします。

『ロードス島戦記 誓約の宝冠』に至る、
ディードリット空白の物語を描く 2D アクションゲーム
『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』は、水野良氏監修の下、原作小説のヒロインである“ディードリット”を主人公にした探索型 2D アクションゲームです。本作では、2019 年に発行された最新作『ロードス島戦記 誓約の宝冠』に至るまでの空白の期間におけるディードリットの物語が描かれています。“ロードス島戦記”ファンはもちろんのこと、原作を知らない方でも十分楽しむことができます。
本作は約 1 年間のアーリーアクセスを終え、先月 3 月 27 日に全 6 ステージの作品として完結いたしました。
今後はユーザーからの要望が非常に多い「実績」「ボスラッシュ」「図鑑」を追加するアップデートを予定しています。
なお、現在 Steam のゴールデンウィークセールに参加しており、5 月 7 日未明まで 20%OFF でお買い求めいただけます。
突然見知らぬ場所で目を覚ましたディードリット。ここはどこなのか?なぜここに居るのか?
問いかけても誰も答えてはくれず、ただ静寂があるのみ。ディードは答えを求め、おもむろに歩き出す……
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Team Ladybug が得意とするスプライトアニメーションで繊細に描かれたグラフィックが本作の魅力の一つです。「永遠の
乙女」こと『ロードス島戦記』の象徴的ヒロインであるハイエルフのディードリットが 2D ドット最高峰とも称される滑らかさで動きます。
『ロードス島戦記』で登場する巨大な竜たちもボスとして 3 体登場。原作ファンなら誰もが知る強敵も登場し、迫力のボスバトルを展開します。
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是非販売本数 10 万本を達成したクオリティをご自身でプレイして確かめてみてください。
『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス‐』だけでなく、同作のサウンドトラックや Team Ladybug の前作で、累計売上本数 25 万本を達成した『Touhou Luna Nights』、WHY SO SERIOUS?の東方 Project 二次創作作品でこちらも売上本数 10 万本を突破した『幻想郷萃夜祭』も Steam ゴールデンウィークセールでお得に購入可能です。
そのほか PLAYISM のタイトルが最大 80%OFF となっております。
是非この機会に併せてお買い求めください。