奇妙な世界観と操作性で話題となった、パンになりきるアドベンチャーゲーム【I am bread 】が本日より1週間66%オフのセールを開始します。

I am bread とは

何の変哲もない一枚のパンがトーストとなるまでの英雄譚です。
あと、大したことではないですが宇宙にも行けます。是非この機会にご体験ください！

更に現在PLAYSIM Facebookでは【I am Bread】の開発者『Bossa Studios』さんインタビュー記事を掲載中です。
どのようにしてこのゲームが生まれたのか、そんな気になる内容をお届けしています。下記にて一部ご紹介します。

 
Q. 現在、開発スタジオでは何人で開発を進めていますか？
A. 大体35人くらいだね。去年Team Fortress2とのコラボ、Starch WarsにGoatBreadと、てんこ盛りのアップデートを提供したけど、来年もI am Breadの色んな計画を考えてるからね。
ただ、自分もだけどメンバーの多くはWorlds Adriftっていう、クラフト、探索にサバイバル要素ありのMMOを開発中だよ。
Q. Bossa Studios設立のきっかけについて教えてもらえますか？
A. Bossaのきっかけか…、2010年にFacebook用ゲームとしてMonstermindをリリースしたのが最初だね。これはとても評判がよくて、2012年にはBAFTAの賞をもらったんだ！ターニングポイントとなったのは、2013年にGlobal Game Jamに参加した時かな。 たった48時間でSurgeon Simulator 2013のプロトタイプを作ったんだけど、このビデオを公開したらすさまじい反応があったんだ。バイラルメディア様々だったよ。
PC、Mac、PS4、iOSとGoogle Playを合わせて250万本も売れたんで、アップデートとしてAlien AutopsyとTeam Fortress2コラボを追加したバージョンをリリースしてみたんだ。僕らが単にそのゲームのファンだったからってのもあるけど。この成功と、スタジオのポリシーである「物理エンジンを面白く使う」というのがマッチしてI am Breadが生まれたんだ。
この続きのインタビューはPLAYSIM Facebookにて毎週更新予定です。