PLAYISM は、ゲーム連載メディア「ゲームマガジン 」と、Nintendo Switch 版『被虐のノエル』を本日 2022 年 2 月 10 日(木)より配信開始いたしました。
これは、悪魔と少女、そして仲間たちの復讐譚―― 
本作はマップを探索したり、登場人物との会話やイベントなどでストーリーが進んでいく、少年漫画のように熱く、時に涙するような展開が楽しめるオーソドックスなスタイルのアドベンチャーゲームです。プレイヤーはノエルを操作して物語を進めていくことになりますが、戦闘が必要な場面ではプレイヤーはカロンを操作し、ノエルを守りながらゲームを進めていきます。
あらすじ 
プロのピアニストを両親に持つ少女ノエルは、ラプラス市内で開催されたピアノコンクールで優勝を逃し、栄誉ある“式典奏者”に選ばれず、ひとり絶望を味わうことになる。
キャラクター 
ノエル・チェルクェッティ 名門チェルクェッティ家に生まれ、ピアニストを両親に持つ少女。 ラプラス市のピアノコンクールで賞を逃し、プライドが傷ついていたところをバロウズに利用され、カロンと契約。悪魔との契約で全てを失い、ピアニストの夢を断たれる。 頑固な性格で、一度意思を固めると曲げない。  
カロン あらゆる願いを叶える超常的な存在”大悪魔”の一人。 廃ビルでノエルと契約を交わすが、直後にそれがバロウズの策略だと気づく。 大悪魔の「美意識」を傷つけられたことに怒るカロンは、ノエルの命を助けると同時に、ある取引を持ちかけた。 冷酷な言葉をノエルにかけるが、時に気づかいも見せる。  
 
他にもこの悪魔と少女の復讐の物語を彩る、様々な魅力的なキャラクターが多数登場いたします。
本作発売を記念した応援イラスト多数 
Nintendo Switch 版『被虐のノエル』発売に際し、ゲームマガジン開発者を中心に多数の応援イラストが寄せられております。被虐のノエル公式 Twitter や PLAYISM 公式 Twitter にご注目ください。
『殺戮の天使』開発者 真田まこと氏 『つぐのひ』開発者 ImCyan 氏  
アルネの事件簿』制作陣 春太郎氏 『殺戮の天使』公式イラストレーター negiyan 氏  
 
開発者カナヲ氏からのコメント 
ゲーム開発者カナヲ氏より、移植リメイク版となる Nintendo Switch 版『被虐のノエル』はどこが新しくなったのか、またその見どころについて以下のコメントをいただきました。
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---こちら をご覧ください。
Nintendo Switch 版『被虐のノエル』は、UI・演出・ゲーム要素などを 
2016 年の連載開始以来「ゲームマガジン」で高い人気を誇る伝奇アドベンチャーゲームで、コミカライズ、ノベライズはシリーズ累計 31 万部を突破し、2019 年には豪華声優陣によるドラマ CD もリリースされオリコン初登場 23 位と話題を集めた『被虐のノエル』が Nintendo Switch にて 2022 年 2 月 10 日(木)より配信開始となります!
今回は 2016 年から続くゲームマガジン連載版の前半部に当たる Season1~Season7 を大幅にアップグレードして収録。ゲームや演出が大幅に強化される一方、セリフやストーリーも大きく追加された、まさに本格的なリメイク作品です。
ゲームマガジン連載版では、主にスマートフォン上での RPG ツクールの挙動の限界から、表現可能なゲームや演出が大幅に制約を受けてきました。しかし今回コンシューマ版で発売されるにあたり、その制約から解き放たれて、大幅に様々な要素が強化されました。また、スマホのタップ操作を意識していたプレイ体験も、ゲームコントローラーで遊ぶ観点から見直し、よりコアなゲーム好きの方々の期待にも応えられる内容になっています。まさに「本来プレイして欲しかったゲーム体験」を提供した内容になっています。
		
		
		
		
「カゲロウ・プロジェクト」じんの新曲「逆光同盟」がゲーム主題歌に。 
VIDEO 
Nintendo Switch 版『被虐のノエル』では起動後の画面で、オープニングムービーとして、主題歌に乗せてアニメーションが流れます。主題歌「逆光同盟」を手がけたのは、「カゲロウ・プロジェクト」などで有名なじん氏。“じん featuring カシ”として、作品の世界観を深く掘り下げた歌詞と、ピアノの音色が印象的な楽曲を提供しています。
家庭用ゲーム機用限定の追加ストーリー、” Revenger's Vacation” 
今回のリメイク版では、さらに新規の追加ストーリーSeason3.5 が登場します。
復讐の日々に心身をすり減らしたノエル。
		
		
作品情報 
被虐のノエル 公式 HP  | 公式 Twitter  | ニンテンドーe ショップ 
開発元: カナヲ・ゲームマガジン© KANAWO/Vaka Game Magazine. Licensed to and published by Vaka, Inc./Active Gaming Media, Inc. 
【カナヲ プロフィール】 ▼作者 Twitter 
【バカー プロフィール】 ▼ゲームマガジン HP