
2020.03.12
PLAYISMとWhy so serious?は、株式会社KADOKAWA協力の下、累計発行部数1,000万部を超える日本ファンタジー界の金字塔である『ロードス島戦記』を探索型2Dアクションゲーム化した、『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』をSteamにてアーリーアクセスを開始したことをお知らせいたします。
アーリーアクセス開始後1週間はローンチ割として10%オフでお買い求めいただけます。

『ロードス島戦記 誓約の宝冠』に至る
ディードリット空白の物語が、2Dアクションゲームに。
目が覚めると見知らぬ場所に居たディードリット。森を歩き始めると、忘れるはずもない人影を見かけ、追いかけるも見失う。死んだはずのギムも現れるが様子がおかしい。一体この森はどこなのか。なぜか軽く感じる様々な武器や魔法を駆使し、精霊「シルフ」や「サラマンダー」たちの力を借りながら、ディードリットは答えを求め、この迷宮を一人さまようのであった―――。
ゲーム内の迷宮は一本道ではなく様々なエリアに繋がっており、剣や弓などの様々な武器や探索の途中で出会う風の精霊「シルフ」、炎の精霊「サラマンダー」の持つ固有の能力を駆使して道を切り開き、マップの探索可能な範囲を広げていくことが攻略の鍵となります。武器はディードリットならではの「レイピア」だけでなく、剣やナイフ、敵が落とすこん棒など多種多様で、自分に合った武器を選ぶことができます。また「弓」はマップのギミック攻略に欠かせない相棒となります。入手した武器は売買可能で、敵が落とす武器を集めて売却し、さらに強力なアイテムを入手することもできます。
敵を攻撃したり倒したりした時に発生する「ソウルストリーム」を吸収すると使役する精霊がレベルアップします。レベルが最大値の
場合はHPやMPが自動で回復するなど、精霊の強さがディードリットの強さとなります。もちろん精霊だけでなく、ディードリット自身もレベルアップするので、育成も楽しむことができます。
本作はユーザーからの要望でさらに作品を磨き上げるため、アーリーアクセス版としてリリースいたします。現時点ではステージ1を
プレイすることが可能です。原作の主要キャラクターが多数登場予定の完成版は全6ステージを想定しており、フルリリースは2020年内を予定しています。次回大型アップデートは5月予定。是非皆様の活発なご意見をお待ちしております。
『ロードス島戦記-ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』のアーリーアクセス開始を記念して、本作の主人公「ディードリット」をテーマとしたファンアートコンテストを実施します!最優秀賞に選ばれた作品は、なんと「ゲームの公式応援イラスト」として採用し、本作告知のバナー等で広く使用させていただきます!
活用事例 『Touhou Luna Nights』ファンアートコンテスト最優秀賞のゆたろう氏バナー |
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活用事例:ストアページバナーとして採用 |
活用事例:イベントでのブースデザインに活用 |
2020年3月12日(木)~4月9日(木)23:59まで
本作の主人公「ディードリット」のファンアートなら様式自由。異なる作品なら何度でも投稿可能。過去作品でも構いません。
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スニーカー文庫編集部・Team LadyBug・Why so serious?・PLAYISM
次回大型アップデート時(2020年5月予定)
最優秀作品イラストは、受賞者の方にSteamのバナーサイズや規定に従ってリサイズや加工をしていただくことになります。
また、公式バナーという扱いになりますので、イベントやPRでグローバルに広く使用させていただきます。
PSDやaiデータのご提供をお願いいたします。