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2020.03.04

『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー 』、 大好評につきアーリーアクセス開始日を3月12日に前倒し決定!

PLAYISMWhy so serious?は、株式会社KADOKAWA協力の下、累計発行部数1,000万部を超える日本ファンタジー界の金字塔である『ロードス島戦記』の二次創作2Dアクションゲーム、『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』のアーリーアクセス開始日を3月13日(金)から3月12日(木)に変更することをお知らせいたします。
ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー_main

世界中から大好評につきアーリーアクセスを1日早めます!

2月20日に日本ファンタジー界の金字塔作品『ロードス島戦記』を2Dアクションゲーム化した二次創作作品『ロードス島戦記-ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』の告知を行いましたところ、世界中から大きな好評をいただいております。ユーザーの皆様の期待に応えるため、Steamでのアーリーアクセス開始日を当初の3月13日から3月12日に1日早めさせていただきます。
アーリーアクセス開始時間は 17時(日本時間)となります。
是非いち早く、ディードリットの迷宮での冒険をお楽しみください。
ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー_SS06

最優秀作品は公式バナー化!ファンアートコンテストも実施予定!

また、アーリーアクセス開始に合わせて、『ロードス島戦記-ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』ファンアートコンテストも開催予定です。最優秀作品はゲームの公式バナーに採用します!詳細は3月12日に告知しますので、続報をお待ちください!
 

『ロードス島戦記 –ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』 概要

『ロードス島戦記 誓約の宝冠』に至る
ディードリット空白の物語が、
2Dアクションゲームに。

ストーリー

目が覚めると見知らぬ場所に居たディードリット。探索を進めると「ギム」たちかつての仲間たちと出会う。いったいこの場所はどこなのか。精霊「シルフ」や「サラマンダー」たちの力を借りながら、ディードリットは答えを求め、この世界をさまようのであった―――。

ゲームシステム

精霊の力を使いこなし、ステージに挑め

ゲーム内では、ディードリットが使役する精霊の力を使い分け、ステージを突破する必要があります。シルフを使役するとその間は風攻撃に強くなりホバリングできるようになる、特定の個所が通れるようになるなど、的確な判断が必要になります。

「ソウルストリーム」で精霊を強化せよ

敵を攻撃したり倒したりした時に発生する「ソウルスクリーム」を吸収すると使役する精霊がレベルアップし、精霊のレベルが最大値の場合はHPやMPが自動で回復するなど、精霊の強さがディードリットの強さとなります。

様々な武器を使いこなせ

剣やナイフ、槍など敵が落とす様々な武器を自在に扱うことができます。近接攻撃には強力な剣、遠距離には「弓」など、武器も使い分けましょう。もちろん売ることも可能です。攻撃だけでなく「弓」で突破する必要があるギミックも多数用意されており、武器の切り替えを駆使したプレイを楽しむことができます。


本作は、『Touhou Luna Nights』と同様、ユーザーからの要望でさらに作品を磨き上げるため、アーリーアクセス版としてリリースいたします。原作の主要キャラクターが多数登場予定の完成版は全6ステージを想定しており、3月12日(木)のアーリーアクセス開始時点ではまずステージ1をプレイすることが可能です。フルリリースは2020年内を予定しています。

本作の特徴

  • 30周年を迎えた日本ファンタジー界伝説の作品『ロードス島戦記』ヒロイン「ディードリット」が主人公の二次創作アクションゲーム
  • 全世界15万本のセールスを誇る『Touhou Luna Nights』を手掛けたTeam Ladybugによる開発
  • 原作の魅力を存分に引き出した目を奪われるアートワークと空白の期間を描いたストーリーによる世界観
  • 精霊の力や多様な武器を駆使したアクションとステージギミック

作品情報


ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー
Steamストアページ
■開発元: Team Ladybug、Why so serious?
■販売元: Why so serious?、PLAYISM
■アーリーアクセス開始日:2020年3月12日(木)17時(日本時間)
■ジャンル:2D探索型アクションゲーム
■対応言語:日本語・英語・簡体字
■プラットフォーム:Steam
■販売価格: 1,320円 *ローンチ割10%
©️ 水野良・グループSNE/KADOKAWA/Team Ladybug・Why so serious?

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