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2013.11.07

HAL×PLAYISM NINJUSTICE ラクガキ忍者のプレイ実況主募集

本年4月より長らく続けて参りましたHAL×PLAYISMプロジェクト。
PLAYISMでの配信作が『NINJUSTICE』と『ラクガキ忍者』の2作品に決まりました。

問題なければ、IGFの学生部門にもエントリーされているはずです。
ひとまず今回ご協力をいただいた学生の方々は、大変お疲れ様でした。
日本のPLAYISMで評価をいただければ、
積極的に海外展開も支援していきたいと考えております。
配信開始は明日11月8日を予定しております。
さて、今回は大阪校、名古屋校合わせて300名ほどの学生さんから
総計40以上の作品をご提出いただきました。
選出作以外の作品については、こちらのサイトをご覧いただくとよいかと。
HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo Okunokami Kuheiji HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo UnFreeMan HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo UnFreeMan Round2 HAL×PLAYISMプロジェクト学生作品 vs GGeo UnFreeMan Round3~総評
40以上もあったのに、たった2つしか選ばなくて申し訳ない気持ちもありますが、
何故に2つになったのか、というカンタンなお話なぞ。
選考方法
選考は至ってシンプル。多数決です。
PLAYISMスタッフおよび今回のプロジェクトに多大なるご協力をいただいた
NIGORO様、開発室Pixel様、SmokingWOLF様、各人より票をいただきました。
選考基準
ざっくりしてますが、これが300円で売ってたら
買ってもいいかなと思える作品に投票。どれだけ選んでもよし。
選考結果
ものすごい票が割れたらどうしようかと思いましたが、
『NINJUSTICE』と『ラクガキ忍者』にほぼ全員の票が集まり、あっさり決まりました。
もう一個くらい、忍者じゃないヤツを・・・!と悩みましたが、
圧倒的に得票数も2つがずば抜けており、忍者でいくことにしました。
正直、アイデアとしては他の作品にもっと光るものがあったのですが、
ゲームとしての完成度の差で決定させていただきました。
去年のHSPプログラムコンテストでも
同じようなことを思いました。
HSPプログラムコンテスト PLAYISM賞発表と感想
何だかんだでゲームは人を楽しませるものですから、
とっておきのアイデアをこう楽しんでねとわかりやすく料理してくれたのが、
『NINJUSTICE』と『ラクガキ忍者』だったとと思います。
・・・さて、長々と書きましたが、ここからが本題です。
HAL×PLAYISMを盛り上げる動画実況主募集
今回は、オレの、私の、実況動画でHAL×PLAYISMプロジェクトを
盛り上げてやろう、という実況プレイヤーの方を募集してみたいと思います。
アップ先は、ニコニコでもYoutubeでも何でもいいです。
参加要件は特にございません。
(あまりにも応募多数の場合は選考するかもしれません)
やってもいいよ、やってみたい、という方は
お手数ですが、メールを送りくださいませ。
件名を『HAL×PLAYISM 実況プレイヤー参加』とし、
メール本文に、
お名前 連絡先メールアドレス 過去にやった実況のリンク 実況したいゲーム(NINJUSTICEかラクガキ忍者どちらか)
を明記の上、contact@playism.jp までお送りください。
クーポンコードをお送りさせていただきます。
締切は急ですが、11月10日までとさせていただきます。
動画投稿の期限や内容チェックは特に想定しておりません。
どうぞ皆様のご参加をお待ちしております。

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